【慈光殿】慈光殿演芸会のご報告

今年最後の東京葬祭の式場イベント

笑と供養の東葬フェスが11月22日(水)、23日(木・祝)

東京葬祭の慈光殿にて開催されました。

22日(水)は18時より

小岩ではおなじみの笑いと笑顔でこころをつなぐ

『慈光殿演芸会』が開催、

式場近隣の方々を中心に70名程がお集まりになりました。

まずは「うるる君」が登場!

放つ独特の世界感で演芸会はスタートしました。

そして「ふじ健介」師匠の安心、安定の漫談・・・

これには皆爆笑!!独特の間はさすがの一言でした。

次に登場はバルーン漫談の「カルーア啓子」さん。

次々と割れづらいフーセンに空気を

入れてはねじ、ねじ、ねじ

見た目も可愛い動物やキャラクターを

あっという間に完成させ

会場を沸かせておりました。

そして登場は「パーラー吉松」

形態模写とは言っておりますが、楽しい手品も披露!

お相撲さんの形態模写では

会場が爆笑の渦となりました。

私たちスタッフも目が釘付け・・・でした。

最後は前回の西葛西でも大人気でした、

五木ひろしのそっくりさん「一木 ひろし」。

顔も声も仕草も本人そっくり!!

歌の上手さにはつい聞き入ってしまいました。

演芸で笑った後は恒例のお花抽選会、

そして軽くお食事をお召上がり頂き

今年最後の演芸会を終えました。

次の日も是非お越し下さい!のお願いをしながらのお見送りとなりました。





慈光殿紹介ページはこちら

お急ぎの方はお電話で、24時間 年中無休 受付中