雨の日の葬儀マナー、傘の置き場から足元の身だしなみ、香典への配慮まで
梅雨本番となる6月後半。雨の日にご葬儀に参列することになった場合、「どんな傘を持っていけばいい?」「香典が濡れてしまわないか心配」と、晴れの日とは違う不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
今回は、雨の日でも慌てず、故人様とのお別れの時間を心穏やかに過ごしていただくための3つのマナーと工夫をお伝えします。
- 傘は「黒・紺・透明」が基本
- 香典は「水濡れ対策」を念入りに
- 足元への配慮と「替えのストッキング」
お葬式の場では、傘も身だしなみの一部です。黒や紺などのダークカラー、または柄のないシンプルな透明のビニール傘を選ぶのがマナーです。派手な色柄の傘は避けましょう。 また、会館の傘立ては混み合うため、持ち手に目印となる小さなマスキングテープなどを貼っておくと、帰り際もスムーズです。
雨の日のお葬式で最も気をつけたいのが、お香典の水濡れです。 袱紗(ふくさ)に包んだお香典を、さらにジップ付きの透明な保存袋(ジップロックなど)に入れてからバッグにしまうと安心です。受付でお渡しする直前に袋から取り出せば、綺麗な状態でお渡しすることができます。
雨天時はどうしても足元が汚れやすくなります。泥跳ねをサッと拭き取れるよう、黒っぽいハンドタオルを1枚多めに持参することをおすすめします。 また女性の方は、替えの黒ストッキングをバッグに忍ばせておくと、万が一濡れたり伝線したりした際も安心です。

地域に根ざして48年。「東京葬祭」の想い
私たち東京葬祭では、雨の日にお越しいただくご遺族・ご参列者の皆様が少しでも快適に過ごせるよう、入り口でのタオルのご用意や、濡れにくい駐車場からのご案内など、細やかな配慮を徹底しております。
「こんな雨の中、わざわざ足を運んでもらって申し訳ない……」とご遺族が気兼ねすることなく、ただ純粋に温かいお見送りの時間を過ごしていただけるよう、スタッフ一同全力でサポートいたします。



