「家族葬」の参列範囲はどこまで? 呼び忘れて後悔しないためのリストアップ術
新緑の風が心地よい5月。身の回りの整理や、これからの人生設計を前向きに考え始める方も多いのではないでしょうか。
最近、お葬式の形として「家族葬」を選ばれる方が増えています。しかし、実際に準備を始めると、多くの方が直面するのが「誰を呼ぶか(どこまで声をかけるか)」という悩みです。
「家族だけで静かに送りたいけれど、あの人は呼ばなくていいかな?」「後でトラブルにならないか不安・・・」 そんなお声にお答えし、葬儀ディレクターとして、後悔しないためのリストアップ術をお伝えします。
- 基本は「家族と近親者」ですが・・・
- 呼び忘れて後悔するパターン
- 優しいリストアップの手順
家族葬に明確な定義はありませんが、一般的には、ご家族、ご親族、そして故人様と特に親しかった方々で行うお葬式を指します。
「密葬」と勘違いし、本当に数名だけで行い、葬儀後に訃報を伝えた際、「なぜ教えてくれなかったのか」と悲しまれたり、後日、ご自宅への弔問が重なり、ご遺族の負担が増えてしまったりすることがあります。
この画像のように、皆様で相談しながらリストを作成することをおすすめします。
- ステップA:親族
- ステップB:故人と特に親しかった友人・知人
- ステップC:その他(会社関係、地域関係)
3親等までを目安に(兄弟姉妹、叔父叔母、甥姪など)。ただし、お付き合いの深さによって調整してください。
趣味の仲間や、古い友人など、故人様が「この人にはお別れをしてほしい」と思っているはずの方を数名。
基本的には伝えるだけにし、参列は辞退するケースが多いですが、もし故人様が深く関わっていた場合は、代表の方を呼ぶか、あるいは伝えるだけにするか、慎重に決めましょう。

江戸川区・浦安市に根ざして48年。「東京葬祭」の想い
江戸川区・浦安市の皆様と共に歩んできた私たちは、これまで数えきれないほどの「お見送り」をお手伝いしてきました。 家族葬といっても、その形は100人いれば100通りです。私たちは、ご家族の想いと、故人様のお人柄を大切にした、温かいお見送りをサポートいたします。
「誰を呼べばいいか分からない」という段階での事前相談も大歓迎です。どんなに小さな疑問でも、お気軽にお問い合わせください。



